夢はてしなき箕高魂! 日本一に輝いたスポーツの伝統校へようこそ

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学校長あいさつ

本校は、明治40年に箕島町立箕島実業学校として開校し、創立110年の長い歴史と伝統を誇り、現在まで約2万6千有余名の卒業生を輩出しています。現在、本校は機械科・情報経営科の2つの専門学科と、普通科に普通コース・スポーツコースを併せ持つ総合高等学校として、本県高等学校教育の中核を担っています。

本校は校訓として「凛烈の意気 -集え若人、誇り高き凛烈の意気!-」を合言葉に文武両道を目指し、勉学や部活動等に積極的に取り組んでいます。特に、運動部の活躍は著しく、相撲、硬式野球、男子ホッケー、男子ソフトボールの4競技で計18回の全国制覇を成し遂げています。平成28年度は相撲、柔道、剣道、空手道、男子ソフトボール、ホッケーの各クラブが全国大会出場を果たしています。文化部も、全国高等学校総合文化祭へ出品、展示するなど活動が盛んであり、校内は笑顔と活気に満ちあふれた学舎となっています。

進路状況については、就職希望者の地元企業への希望が圧倒的に多く、企業からも本校卒業生の就業状況に高い評価をいただいています。一方、進学は国立大学や難関私立大学への進学者が増えるなど、誰もが意欲的に学び、誇りを持って未来へ巣立つための準備をする環境を整えています。

本校の教育目標として「一人ひとりの生徒を大切にし、個性の伸張を図るとともに、豊かな人間性を身につけた生徒を育てる。」「けじめある態度を養い、何事にも意欲的に取り組む生徒を育てる。」「自主・自律の精神のもと、積極的に地域社会に参画する意識・意欲の高い生徒を育てる。」の三点を掲げています。換言するなら、基礎基本を大切にした確かな学力はもちろんのこと、初対面の人にもきちんと挨拶ができる力、異なる意見を持つ他者とも合意形成を図ることができる力、社会のルールに従って節度ある行動をとることができる力、これまでに身に付けたことを応用して課題の解決に取り組むことができる力などの育成を目指すということです。

これらの資質や能力をベースに自分の将来像を描くことができるキャリアプランニング能力の育成につながる教育活動を教職員、保護者や地域の皆様方とともに精一杯展開し、次のステージを切り拓いていく所存でございます。

今後とも本校の教育活動にご理解ご協力、そしてご支援を賜りますようよろしくお願いいたします。

平成29年4月1日
和歌山県立箕島高等学校
校長  宇惠 哲也